立命館大学国際関係学部教授 松田正彦
京都大学の熱帯農学研究室に学び、国際協力機構(JICA)の長期派遣専門家などを経て、2006年より現職。ミャンマー、東南アジアの農業や農村に関心を持っている。初めてミャンマーを訪れたのは2002年。博士(農学)