記事を購入するにはアカウントが必要です ログインまたは会員登録をしてください この記事は有料記事です。 続きを読むには指定の金額のお支払いが必要です。 0円 戻る 有料記事を購入する コロナ禍と東南アジアの農村 投稿日:2022年3月31日 最終更新日:2022年3月31日 create_new_folder シェア Tweet 関連タグ 立命館大学 松田正彦教授 ライフスタイル 生活 農業 暮らし 立命館大学国際関係学部教授 松田正彦 著者のページ 京都大学の熱帯農学研究室に学び、国際協力機構(JICA)の長期派遣専門家などを経て、2006年より現職。ミャンマー、東南アジアの農業や農村に関心を持っている。初めてミャンマーを訪れたのは2002年。博士(農学) create_new_folder シェア Tweet この著者の記事一覧 有料 0円 ミャンマーの百姓 立命館大学国際関係学部教授 松田正彦 2021年11月30日 こちらもおすすめ! 有料 0円 ミャンマーの漁民たち―小規模エビ漁― 東洋大学国際学部教授 岡本郁子 2022年1月29日 有料 0円 ミャンマーの百姓 立命館大学国際関係学部教授 松田正彦 2021年11月30日 有料 0円 ミャンマー農村の土地なし層の暮らし 東洋大学国際学部教授 岡本郁子 2021年9月10日