記事を購入するにはアカウントが必要です ログインまたは会員登録をしてください この記事は有料記事です。 続きを読むには指定の金額のお支払いが必要です。 0円 戻る 有料記事を購入する ミャンマーにおける竪琴のポピュラー度 投稿日:2021年11月30日 最終更新日:2021年11月30日 create_new_folder シェア Tweet 関連タグ 大阪大学 井上さゆり准教授 文化 伝統 芸能 ミャンマー研究 マンダレー 音楽 大阪大学大学院言語文化研究科准教授 井上さゆり 著者のページ 東京外国語大学外国語学部インドシナ語学科ビルマ語専攻卒業。東京外国語大学大学院地域文化研究科地域文化専攻博士後期課程修了。博士(学術)。主な著書に『ビルマ古典歌謡の旋律を求めて 書承と口承から創作へ』(風響社、2007年)、『ビルマ古典歌謡におけるジャンル形成』(大阪大学出版会、2011年)、 The Formation of Genre in Burmese Classical Songs(大阪大学出版会、2014)など。 create_new_folder シェア Tweet この著者の記事一覧 有料 0円 ミャンマーの僧院での竪琴演奏 大阪大学大学院言語文化研究科准教授 井上さゆり 2021年9月10日 こちらもおすすめ! 有料 0円 ミャンマーのホームズは多文化社会のヒーローだった オーストラリア国立大学講師 高橋ゆり 2022年2月12日 有料 0円 ミャンマーの僧院での竪琴演奏 大阪大学大学院言語文化研究科准教授 井上さゆり 2021年9月10日