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日本の携帯契約事情

1外国人が日本で簡単に携帯を契約できる?

外国人が日本に来てすぐに携帯を契約することは難しい。

理由

必要なものがそろわない。

必要なもの

① 住所入り在留カード

② クレジットカード(デビットカードは×)またはキャッシュカード

③ パスポート

1の在留カードに住所がのっていない場合は、住む町の市役所に転入届を 出したときに、在留カードに住所を記入してもらってからになる。

2のクレジットカードを持っていない場合は、日本の銀行の口座振替に なるため、銀行口座を開いてからになる。

審査基準

携帯会社でも審査内容は知らされていないが、おそらく海外発行クレジットカードの発行会社等がみられているのではないかとのこと。

(同じ国から同じ条件で、クレジットカードの発行会社だけが違った二人がいたが、審査に一人だけ通ったケースがあったとのこと)日本で発行されたクレジットカードは問題はない。

2日本に住んでいるミャンマー人が使っている携帯は?

① ミャンマーから持ってきた携帯を使っている。

② 日本で買った携帯を使っている。


1のミャンマーから持ってきた携帯の場合は、Wi-Fi があるところで使っている。空港は大体Free- Wi-Fi がある。

家にWi-Fi がない場合は、コンビニだったりマクドナルドなどのFree- Wi-Fi の場所で 使っている。


家にWi-Fi がない場合は、各携帯会社が扱っているポケットWi-Fi を使っている。

契約は、携帯よりも簡単で、

① 住所が入っている在留カード

② キャッシュカード(銀行の通帳でも可能)

③パスポート

があれば大体契約できる。

料金は、機械を一括で 40000円位 で買い、データ使用無制限で約4000円/月の支払い。

場所によって使用できるものが違ってくるので、電気店で聞くのがよい。

WiMax(ミャンマー人が今よく使っている)などいろんな製品がある。

3携帯の契約の種類は?

携帯の契約には、データ通信のみ と 電話番号を取得するものがある。

データ通信のみの場合

契約料金が安い。

ただし、データ通信のみなので、LINEやMessenger等で連絡はできるが、連絡相手が使っていないと連絡がつかない。会社に電話番号が必要か確認する必要がある。(携帯を会社が用意してくれるのか自分で用意するのかも含めて確認しておくとよい)

電話番号を取得する場合

データ通信のみよりも料金が高くなる。

電話ができるため、困った時など連絡ができるので安心。

尚、空港でのプリペイドSIMはデータ通信のみなので、電話番号を取得する場合は空港では契約できない。また値段もとても高い。

4携帯をどこで契約するか?

・大きな町だと、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ、ビックカメラなどの家電量販店がほぼ全ての携帯会社を扱っており、競争も激しいので多めの特典(サービス)がつく場合がある。

・大きなショッピングモールには大体販売店が入っているので、住む町の情報を調べておくとよい。

・地方でも必ず販売店はあるの探すこと。

5各携帯会社の契約条件と契約例

大手携帯会社の担当者より、大手携帯会社では外国人がすぐに契約するのは難しいので格安シムを検討した方がよいとアドバイスを受けた。

契約条件、特に契約金額はよく変わるので最新の情報を調べること。

大手携帯会社(契約期間2年)

au
必要なもの

住所が入っている在留カード (在留期間が2年2か月以上と記載のあるもの)
パスポート
クレジットカード または キャッシュカード
審査が通ったら契約可

Softbank
必要なもの

住所が入っている在留カード(在留期間が2年以上と記載のあるもの)
パスポート
クレジットカード または キャッシュカード
友達か知り合いの別の人の電話番号が必要
審査が通ったら契約可

Docomo
必要なもの

住所が入っている在留カード(在留期間2年以上と記載のあるもの)
クレジットカード または キャッシュカード
審査が通ったら契約可

格安スマホ

Y-mobile(音声付は2年契約、データ通信のみは1年)

必要書類

住所が入っている在留カード(在留期間が1年でも更新する予定ならば契約できる可能性が あるが2年あったほうがよい)
パスポート
クレジットカード または キャッシュカード
審査が通ったら契約可

契約内容

■ 音声通話ありSIM(電話番号あり)1980円/2G・月  10分以内国内通話無料/回数制限無

■ データ通信のみSIM  980円/1G・月なので音声通話ありの契約の方が得

■ SIMと端末の契約 (その時によって違うので前もって確認が必要だが、端末の料金は無料 から1,000円までで入手できるので得。ただし、2年契約となる。また、初月は6G契約となる。)

契約例:音声通話付き料金(税抜き)

■ 事務手数料 3000円

■ 端末代   無料から1000円くらい

■ 2G 1980円/月

■ 6G 2980円/月

■(ただし、端末を入手した場合は初月のみオプション代がかかり 5000円かかる。翌月からオプションをはずすと上記の値段 になる)

6格安SIM

沢山の会社があるので海外発行のクレジットカードで契約が可能な会社3社を紹介。

ただし、自分で設定をしなければならないので、苦手な人はお店でアドバイスを受けながら設定した方がよい。


LINE MOBILE、 OCN、 IIJ の3社


必要なもの

■ 住所が入っている在留カード

■ パスポート 

■ クレジットカード または キャッシュカード

契約例

※LINE MOBILEでの格安シムの契約の仕方

(1年以上使用しないと違約金9800円が発生するが1年経てばいつでも解約できる)

契約方法

■ 店舗だとその日に購入可(近くに取り扱い店舗があるかネットで調べること)

■ WEB契約だと1週間位かかり登録住所に送付される

必要なもの

在留カード

住民票(在留カードに住所が記載されていない場合)

Free-mailアドレス(gmail やyahooメール)

クレジットカード(後日クレジットカード払いからline pay cardに変更可能/詳細は下記)

審査が通れば契約可能

料金

契約時費用 パッケージ購入料  3,000円(税抜き)

SIMカード発行手数料400円(税抜き)

〇データ容量別料金/月額

■データ通信とSMS

1GB 620円、3GB 1110円、5GB 1640円

7GB 2300円、10GB 2640円


■データ通信とSMSと音声通話(電話番号有)

1GB 1200円、 3GB 1690円、5GB 2220円

7GB 2880円、10GB 3220円

インアカウントを取得するとline pay card(チャージ式でコンビニなどでチャージができる)をラインアプリから作ることができ、それで支払いが可能になる。1~2週間かかる。つまり、クレジットカードで契約をし、契約してすぐにラインアプリカードを申し込むと1~2週間後にクレジットカードから切り替えることができる。

7日本にいるミャンマー人の携帯事情

料金と必要性を考えるとWi-Fi だけでよいと考えている人がほとんど

① ミャンマーから持ってきた携帯をポケットWi-Fi で使っている。
(ポケットWi-Fi 使用料 月額4000円~5000円 最初に機械を40000円くらいで買う。)

② 会社から制限付(私用では使わないように)で渡されている。

③ クレジットカード申請してウェブサイトでSIMカード購入して使用している。
(マイネオ、au)月々3G 1630円~。【音声通話・データ通信、デュアルタイプ】 http://mineo.jp/apply/

理由 : 郵便物の不在届の折り返し電話、遅刻・病気で休みたいときの連絡、万一緊急の 場合に使用する等の目的

④大手携帯会社で契約。しかし、携帯代がかかるのでWi-Fiだけでもよかった。