日本での生活情報

日本での
生活便利帳

日本へようこそ

1日本の地図と気候

日本は島国で北海道から沖縄まで南北に広がっている。
北海道は、冬は雪が多くてとても寒く氷点下になるが、沖縄は冬でも15度を下回ることはあまりない。
首都は東京で、日本全国では人口減少が進んでいるが、東京、大阪、名古屋などの大都市に人口が集中している。

Nihon Map

2日本の概要

日本の人口

2018年4月1日現在 12,653万人 (ミャンマーの人口は5283万人)

2010年の12,806万人をピークに減少しており、少子高齢化の問題が深刻になっている。

日本の面積

378,000㎢でミャンマーの面積(676,600㎢)の半分程度

日本の近代史

日本の近代史は、鎖国から開国した後の明治時代、大正時代、昭和時代、平成時代である。

この呼び方は元号といい、天皇(日本の象徴)の代替わりの際に元号は変わる。

明治時代(1867年~1912年)

鎖国から開国と歴史が大きく変わった時代。「文明開化」といって、西洋の進んだ制度や文化をどんどん取り入れ、それまでの武士の文化から一気に近代化が図られた時代

大正時代(1912年~1926年)

開国から40年たち、近代化の流れも少し落ち着き、庶民にも西洋文明が浸透しスポーツ、音楽、文学など文化に関心を持つようになった時代

昭和時代(1926年~1989年)

軍国主義がおこり太平洋戦争に突入、敗戦から復興し、著しい経済成長を遂げ、世界第2位の経済大国までになった激動の時代

平成時代(1989年~現在)

日本の経済成長が崩壊し(バブルがはじけ)、経済が停滞。若者の就職が困難になった。一方で、携帯やスマホなどのデジタル機器が普及し、ネット時代が幕あけした時代。

3日本の政治の特色

日本の政治

日本の政治は、衆議院・参議院の2院政で法律等を決めていく。その衆議院・参議院の議員を決めるのは国民投票で、議員は党に所属している場合と所属していない場合とある。

今、一番大きい党は自民党で、それ以外の党は小さい。

衆議院と参議院で議員数を過半数を取った党が与党となり、その党の党首が大体首相に選ばれる。つまり、日本の首相は、国民が直接選ぶわけではない。

与党は1党でも複数党でもいい。今は、自民党と公明党が与党となっている。

その与党に対抗する党を野党といい、野党は常に、自分たちが与党になろうとしており、国会で与党と野党がいつも論戦を広げている。 (2018年)

日本の企業

日本は1980年代の民営化政策によって、電話、たばこ、鉄道等の国営企業が民営化、また、2000年代に郵便事業も民営化され、現在、日本に国営企業と呼ばれる企業はない。

但し、国が大半の出資、或は株を所有していて、実質国が動かしている企業は存在する。