医療案内

日本での
生活便利帳

医療案内

1赴任前の準備

特別に予防接種をしなければならないものはない。

結核のTBテストは必ず5~6か月前までに受けて、結果をミャンマーで分かり、陰性の状態で来日すること。

慣れない土地で働くことによって、病状が思う以上悪化する場合がある。

2日本で注意する病気

冬に大流行するのがインフルエンザ

風邪とは違うので、インフルエンザかもと思った場合は必ず内科に行って検査をうけること。

症状としては、高熱が出て身体中が痛い。5日位で治るが、人に感染したり、インフルエンザ脳症など重症化する場合があるので、インフルエンザの可能性があれば、最寄りの内科に行くのがよい。

今の薬は、飲めばすぐに熱は引くが、感染はするので5日は外出禁止となる。

花粉症

人により、かかる花粉の種類が違うが、大体3月から5月くらいが多い。

鼻がつまり、目がかゆくなる。アレルギー科に行くと薬が出されるが、効く場合と効かない場合があるので、3月くらいから外出する際はマスクをするなど予防するのも一つである。

食中毒

冬はノロウィルス、夏はO157菌の食中毒がたまに発生するので、食事前は手を洗ったり、夏場は火を通してから食べたりすること。


3病気と思われる症状が出た時の対処法

軽い場合は、薬局に行って症状に合わせた薬を買う。薬局は駅前など大体どこでもある(「ココカラファイン」「サンドラッグ」「マツモトキヨシ」など)

セールの時などに買っておくのもよい。15%OFFは、定価の0.85倍の値段。15 %割引と 15 %OFF は同じ意味。

店頭にチラシが置いてあるのでチェックするとよい。

日本語の言い方の1割は10%と同じ意味なので、2割引や2割OFFと書かれてあると20%OFFの意味になる。

健康食品として、品質が良くてしかも安いのが「ファンケル」のサプリメントや「DHC」。インターネットで検索して、店の所在地を調べるといい。

転入届1
転入届2

4医療機関について・緊急対応医療機関

外科

ケガなど身体の外の症状は、外科と書かれてある診療所に行く

内科

風邪、腹痛、頭痛など身体の中の症状は、内科に行く。

眼科

目は眼科

耳鼻科(耳鼻咽喉科)

耳、鼻喉に異常を感じたら咽科

整骨院

捻挫、脱臼は整骨院

皮膚科

発疹などの皮膚の症状は、皮膚科に行く。


病院の担当分野は上記に様に分かれているので、看板をよくみること。保険に入っている場合は、保険証を見せると、3割の支払いとなる。問診票を書く。記入例参照

薬は、病院で処方箋をもらって薬局に行くと保険適用で買え、ドラッグストアで買うよりも安い。

病院で薬を買えるところもあるが、大体は処方箋をもらって薬局に行く。(毎月健康保険代を支払えば保険がおりるので、病院代も薬代も安くなる。注意しなければならないことは、保険証は本人確認として金融機関などに使われるので、盗られると悪用される恐れがあるため、絶対に無くしたり、人に渡したりしないこと。)

clinic


救急対応医療機関

夜中や大けがをした場合は、救急対応している大きな病院に行く。

自分で行ける場合はタクシー(タクシー会社の電話番号を調べておくといい)で、行けない場合は救急車(119)を呼ぶ。

最寄りの大きな病院を事前に調べておくこと。

料金は診療所と同じくらいと考えて良い。

hospital

5病院での問診票の記入方法

氏名

生年月日

住所

電話番号

緊急連絡先(友達など、なければ書かなくてもいい)

1~10の項目は、病院ごとに違ってくるが、だいたいは、病院に来た理由、今までに薬や注射で副作用が起きたことはあるか、今までの既往症について聞かれている。分からなければ、受付の人に聞くと良い。

hospital form

6一時救命措置・心肺蘇生法

日本赤十字社が作成した動画。一度見ておくといい。

いざという時、家族や周りにいる人がすぐに手当を行えば、救命の可能性は高くなる。日本赤十字社では赤十字救急法などの講習を実施しているが、その中でも特に重要な「心肺蘇生」「AED」は動画として提供している。

https://youtu.be/N_b5wYiRwZE